へそのごまにまつわる恐怖の体験談

これは、私が高校生の時に体験した話なのですが、夏になるとへそだしの服を着る機会が多くなり、その前にへそのごまをきれいにしなくちゃ!と思い、麺棒を水でぬらしてへそを掃除しました。
すっかりきれいになったのですが、次の日の朝、異変を感じました。着替えていたのですが何か異臭がするのです。その原因を探っていたのですが何か分からなくて、私の部屋がクサイのかな?と思ったら、どうやらへそがくさいんです。
どうすることもできないのでそのまま高校に行って体育の授業を終えてまたびっくり。へそから黄色い液体が出て体操服ににじんでいたのです。それもまためちゃくちゃくさいんです。
すぐに保健室に行って消毒してもらい、絆創膏を貼ったのですが、すぐに液体でしみてしまってました。
心配になって病院に行くと、先生が「きっとほじくりすぎて腸の壁を傷つけたんだと思います。」と言われました。ほじくりすぎに注意です!
この体験以来、へそのごまを掃除するのが怖くなってしまいました。特に私のおへそは他の人の形よりも深いらしく内臓を傷つけやすくちょっとした衝撃だけで膿みやすい体質らしいのです。なのでおへそのごまを掃除するときは絶対に病院でやってもらうことにしました。3ヶ月に1度ほど通うだけでへそのごまがたまりにくい体質に変化してきて嬉しいです。
みなさんもへそのごまを掃除するときは絶対に力を入れてやらないほうが良いと思います。特に私はがさつとか不器用とか言われ続けていたので、その傾向がある人は尚更注意が必要かもしれません。

へそのごまにまつわる恥ずかしい話

2〜3年位前の話です。独身のころ通勤電車の中で男子高校生が話していたのを聞きました。
その男の子は、へそのごまを取りすぎて、へそが化膿してしまい、ついに病院へ行くことになったそうです。
ところが、そこにいた看護師さんが若くてかわいかったので、ごまを取りすぎて化膿したへそを見られるのが非常に恥ずかしかったそうです。
しかも看護師さんに笑われて、余計に恥ずかしさが増したとか。でも、そのエピソードを大勢の不特定多数の人が聞いている電車の中で話すほうが、かなり恥ずかしいのになぁと思って聞いていました。しかも結構大きな声だったので、まるっと全部聞こえてました。
でも、へそのごまをとりすぎたらへそが化膿するんだということも教訓になりましたね。にわかには信じがたい話ですが、確かに迷信のような形で古くから伝わっているへそのごまに関する話ですが、まさか化膿するなんてほじくった本人も思わないですよね。
私はこの話を聞きながら、友達とプールに行く翌日にへそのごまを徹底的に掃除してもし当日にへそが化膿してしまったなんてことになったらどうしようと妄想してました。多分その話を電車の中できいていた殆どの人が自分のへそごのまをその日に洗ったに違いありません。
かくいう私もその日は帰り道に友達とおへそについて話しながら帰ったのですが、定期的にクレンジングで掃除していると聞いたので真似してやってみることにしました。
そうすると効果は抜群。思った以上にへそのごまが取れてびっくりしました。見えてないだけでこんなに汚れてたんだと思いました。

妹のへそのごま

子どもの頃から、親にへそは触るなと言われてきました。理由は教えてくれませんでしたが、お腹が痛くなると言われたのを覚えています。私は別にお腹が痛くなろうがなんだろうが構わない性格をしていました。
その事をずっと守っていいたのですが、小学生高学年頃でしょうか?自分一人でお風呂に入るようになってからはへそをきちんと洗うようにしていました。しかし、妹は違っていたんです。そのままずっと何年も、両親に言われたおへそを洗わないという事を守り続けていました。今まで一回もへその掃除をした事がないと聞いて、とてもびっくりしました。確かに妹は性格的にも凄い真面目ですけど、いくら血がつながってるとはいえここまで性格や考え方が違うものなのかなぁと思いました。
それから面白半分で、どんだけゴミが出てくるかを試してみました。綿棒を湿らせて掃除をしてみたのですが、面白いくらいにゴミが出てきました。この小さなくぼみに、こんなにゴミが溜まるのかと感心したくらいです。ちょっと大げさかもしれませんがブラックホールのような気がするぐらい次から次にゴミがでてきたのです。
妹は恥ずかしさと驚きを隠せずにいました。へそのごまに気付くきっかけが私で良かったと言っていました。
へそを触りすぎるのはよくないと思いますが、適度に掃除はした方がいいんだなと身近な人で実感でしました。妹はそれから何日間は、へその辺りに違和感があったそうです。今はお風呂で、きちんと洗っていると言っていました。