へそのごまについて

へそのごまについて小さいころに何となく気になり、
何なのかも分からずに爪でできるだけ取ろうとして、何故かお腹の痛くなった経験があります。
そのため、もうずっと放置してきました。
耳掃除はするけど、放置していても特に問題は起きていないので、基本的にはケアも必要ないのでしょう。
一番気になっていた、へそのゴマは何なのかですが、
実はおへそのくぼみに詰まった垢や、皮脂、ほこりなどの塊だそうです。
皮膚の角質と汗腺などからの分泌物が、長時間の蓄積で石のように固まることもあります。
新陳代謝が良い人や恰幅のいい人などの汗をかきやすい人ができやすいようです。
へそのごまは何かの大切なもので、それを取ったからお腹を痛くしてしまった、などとずっと信じていたのが恥ずかしいです。
へそのごまは、ばい菌だらけなんですね。
へそのごまをためたまま放置していると、細菌が繁殖し炎症を起こす可能性があるといいます。
特に夏場は注意が必要で、へその中に痛みが生じたり、悪臭の原因となることもあるそうです。
へそのごまにひそむ菌は約120万個というので、怖いです。だから、出来ればこまめに取り除いていく方が良いようです。
取ってはいけないと放置していたごまが、実は身体に良くないとは驚きです。
とはいえ、長年放置していて何も起こらなかった私は、ごまを掃除して
痛くなる方が嫌な気もしますが、優しく、オリーブオイルやベビーローションで浸した綿棒でこすれば、へそ内の汚れを取り除くことができます。ごまは、汚れなんです。

私が小さいころに痛くなったのは、過剰な刺激を与えてしまったためでしょう。
へその中の薄い皮の下は、腸などの内蔵を包む腹膜とつながっています。
その膜には神経が多く集まっていて、刺激を受けると腹痛を起こす可能性もあるというのです。
へそのゴマは取ってはいけない、という教えはそれが原因なのかもしれません。
傷つきやすい大切な場所にある汚れということです。
毎日、意識しておへそにシャワーを当てるだけでもかなり綺麗になりへそのごまはできにくくなるというので、意識したいです。

へそのごまが溜まりやすい人の特徴

へそのごまにもたまりやすい人、そうでない人がいるというのはご存知ですか?
たまりやすい特徴に該当する人は気をつけないといけませんし、該当しない人はお手入れのしすぎによる悪影響を防ぐためにも知っておくといいですね。

 

まず、へその穴が小さい、へそが奥の方にあるという人。
そういったへそを持つ人の場合、お風呂で全身を洗ってもへその深くまで石鹸の泡が入り込みづらく、垢や皮脂がたまりやすいのです。
正しくお手入れしているつもりでも、きっちり奥まで行き届いていない可能性がありますね。
ぽっちゃり体型の人も、お腹の脂肪に邪魔されてお手入れがキッチリしづらいというケースがあるので気をつけましょう。

 

二番目に挙がるのは汗っかきな人。
汗によって流れる皮脂がへその中に入り込み、そのままへそのごまになります。
従って汗の多い人ほどへそのごまが作られやすいということですね。
新陳代謝の活発な子どももこれに当てはまりますので、小さいお子さんがいる家庭では特に注意するべきです。

 

三番目に、毛深い人。
毛深い人はお腹周りにも毛が生えていますよね。
体毛は不潔にしておくと細菌が繁殖しやすいので要注意なのです。
細菌はへそのごまだけででなく、へそやそれと関係の深い内臓の炎症の原因にもなり得ます。
体を大事にするためにも清潔を保っておきましょう。

 

このように、へそのごまはある条件下で溜まりやすくなってしまうのです。
あなたはどうでしょうか?もしも条件に当てはまってしまった場合はへそのごまの掃除は欠かせないでしょう。

へそのごまの正体とは?

人間の人体は宇宙に例えられることがありますが、人体の謎の存在といえばへそです。
へそって何かと聞かれれば、母親の子宮内にいたときに、
母親から血液と栄養を送られていたホース(臍帯)の名残りと言ったら、間違っていないでしょう。
人間は成長してもへそがよく目立つのですが、時々へそを見ると、黒々としたへそのごまが付いていることがありますね。
人間の体には老廃物が溜まりますが、へその老廃物はとても目立ちます。
夏は海やプールに行くので水着になるから、へそがよく目立つので、ごまのことも気になってしまいます。
そもそもへそのごまは人間の老廃物なのは分かりますが、ではその成分は何なのだろうとは気になっても調べないことでした。
へそのごまとは、人間の垢、ホコリ、汗、皮脂などあらゆる汚れがブレンドされているのに加えて、
悪玉の細菌までもが住み着いている非常に汚い物質なのです。
長い間放置すればするほど、ごまは溜まって、炭のように真っ黒い色になっています。
この臭いを嗅いでみると、なんとも言えない臭いがしますが、これはあらゆる物質が混ぜ合わさった結果の老廃物の臭いだったのです。
へそのごまが溜まりやすい人というのは、お風呂にあまり入らなかったり、
へそを意識して洗う習慣がなかったりと様々な理由によります。
夏はへそが見られてしまう季節なので、すこし注意を払う必要がでてくるでしょう。
ごまを取るとおなかが痛くなるというのは、奥の粘膜に癒着していたごまを取ったことで、
粘膜を傷つけてしまった結果であると考えられます。

へそは太っている人の場合は、皮下脂肪が邪魔をして、掃除がしづらくなっています。
逆に痩せている人の場合には、へその掃除は容易にできますが、あまりに掃除しすぎて傷つけてしまっては大変です。
へそは細菌が増えやすい場所なんで、一度痛めると炎症を起こしてしまうでしょう。
だからごまの掃除の場合には、どんな良い方法と言っても注意深く慎重に行うことです。

へそのごまに潜む細菌の数

へそのごまに潜んでいる細菌の総数をご存知でしょうか。実はおへそのなかには、2300種以上のバクテリアが存在するのです。しかもその殆どの原因がへそのごま。信じられないですよね。
へそのごまにこれだけの細菌がいるのは皆が洗わないからなのです。恐らくひと目の中でいちばん忘れ去られた存在ではないでしょうか。ほんの少し入り口を爪でほじるだけで恐らく相当汚いゴマのようなものが取れると思います。
へそのごまの正体は細菌と垢です。絶対に綺麗にしたほうが身体にとっては良いでしょう。
へそをいじるな、とは昔からよく言われます。確かにへそは内蔵と薄い皮膚一枚で接しており、腸を刺激して痛くなることや、皮膚を傷つけて炎症をおこしやすいのでいじりすぎはダメなのですが、正しい手入れは必要です。
お風呂で体を洗うときに、一緒にへその中も石けんやボディーソープで洗いましょう。
また、意識しておへそへシャワーを当てるだけでも十分細菌やほこりなどの色々な汚れを洗い流せます。
たったこれだけです。簡単ですね。普段のバスタイムでへその手入れを少し意識するだけでOK。
ただし、おへそはデリケートなのでぐりぐりほじったり爪でひっかくのは絶対やめて。 おへそが出ていない人、へそピアスをしている人も基本は同じです。 特にピアスをしている人は、へそに菌がついたままにしておくと炎症を起こして臍炎を起こすこともあるのでこまめな手入れを心がけましょう。
また、手入れの際はピアスを外しましょう。

へそのごまと腹痛の関係性

へそのごまを取りすぎると、腹痛になる。
昔からよく意味にする言葉です。
実際にきれいにしようといじりすぎると痛くなる人が多数です。
そもそもへそのごまと腹痛の関係性はあるのでしょうか?
へその下は、すぐ腸につながっています。
そのためいじりすぎると腸が刺激され、腹痛の原因となってしまいます。
傷つけてしまうと炎症してしまうし、腸の働きも鈍くなってお腹を壊してしまいます。
腸炎とは腸粘膜の炎症で、ばい菌が繁殖してしまうと下痢、腹痛、腹鳴などさまざまな症状をもたらすことがあります。
大人の場合はまだ耐えられる範囲でも、子供はまだ抵抗力が弱く腸も敏感な場所です。
脱水症状に陥ったり、ひどい場合には一?ニ週間以上続いてしまうこともあります。
抵抗力も弱まるため、他の病気にもかかりやすくなりますので注意が必要です。
子供はまだへそをいじりすぎると痛くなるということが分かりませんので、前もって大人が教えておいてあげましょう。
かといってへそのごまを放置しておくのも気がひけるときは、
入浴の際柔らかいタオルでサッと外側だけ拭き取るようにしてください。
綿棒や指などでほじくろうとすると腹痛の原因となります。
どうしても奥まで取りたい場合は、オイルをたっぷり塗った綿棒で優しくぐるっと回す程度にしてください。

汚れがどんどん取れるからといって掃除しすぎると、膿んでしまうことがあります。
膿が止まらない場合は尿膜菅遺残という病気の可能性もありますので、まず最初は皮膚科に行き、医師に相談しましょう。
必要であれば泌尿機関で手術が必要となりますので、自己判断だけで済まさないようにしましょう。
一度に全部綺麗にしようとせずに、週に一回の掃除で軽くするようにしてください。
少しずつ汚れは取れていきますので、焦らずお手入れしていきましょう。
へその下にはすぐ内臓があるため、非常にデリケートな場所です。
扱いには十分注意し、正しいお手入れをしていきましょう。

へそのごまは人によって取れやすさが違う

私はおへそがそこまでへっこんでおらず、かといってでべそまではいかないのです。
穴にはなっていないというほうが正しいかもしれません。
へそのごまがたまっていると体を洗う用のタオルで少し丁寧にこするとすぐにへそのごまが取れます。
しかし、私の息子はへその緒がとれるとしっかりへっこんだおへそで、
へそのごまができると奥の方に溜まってしまうので、それを取りたくて仕方なくなります。
この子の臍の形は主人に似たのだねと話したりもしました。
きちんとへそのごまをふやけさせてからじゃないとお風呂では取ることができないので、
お風呂あがりに赤ちゃん用の綿棒を使ってへそのごまを取り、
取れるととてもすっきりした気分になります。
しかし中国人の主人は赤ちゃんのうちのへそのごまはあまり取らない方が良い、
というので時々しかへそのごまを取らないようにしています。
きっと本人はあってもなくても関係ないと思いますし、
あまりこすってもいけないかな、と思うので、
息子がもう少し大きくなって私の言うことがわかるようになってから、
こまめにへそのごまの手入れをしてあげようと思います。
このように人それぞれへその形が違うので、へそのごまの取れやすさというのも変わってきます。

私の母親は大きな臍の穴をしていたし、お父さんは小さい臍の穴で奥がまったく見えませんでした。
くぼみからさらにねじれるように螺旋になっているおヘソもあるらしいので、
そういう人はどうやってへそのごまを綺麗に取るのか不思議でしょうがないです。

正しいお手入れの方法

子供のころ、「へそのごま」は取ってはいけないということを聞かされ、本当におへその穴の中にゴマがあるんだ、「へそのごま」は取ってはいけないんだと長く信じていました。
なので、実際のところ、「へそのごま」は、なんてことはない単なる垢のかたまりにすぎず、丁度、うまい具合におへその穴の中に黒くゴマのように溜まってしまうので「ゴマ」に見えるだけと知ってから何年もたっていません。
「へそのごま」は垢なので、取っても大丈夫、というより、むしろ、取ったほうが清潔なのです。
私の場合は、指ではなかなか取れないので、綿棒を湿らしてそれでこするようにしています。
ただ、注意するのは必要以上にこすったり乱暴にしないことです。やりすぎるとおへその周りはすぐに真っ赤になってしまい、傷みも出てきます。奥のほうのゴマでも、何日かに分けてこすっていれば赤くなったり傷みもなく、取ることができます。優しくとっていくことがポイントです。
ちなみに、一番効果的なのは、マナラホットクレンジングゲルを使ったお手入れの方法です。まずは普通にゆっくりお風呂に浸かります。そうするとへそのごまが取れやすいようにふやけているはずなので、その直後にクレンジングをおヘソに詰めて、5分ぐらい待ってから一気に洗い流します。それだけで大分すっきりするはずですが、綿棒などで軽く掻き出すようにお手入れするとなお良いでしょう。おへそがまだ乾ききっていないうちにとることです。このタイミングで取るとより取りやすいです。しばらく放っておくとすぐに溜まってしまいますので、取りにくくなる前にとることをお勧めします。