普段見ることの無いへその中。
特に若い頃は夏にビキニを着るために、無駄毛と共にへそのごまもチェックしていた。
無駄毛なくすっきりしていても、体の中心にあるへその中が汚いと全てが台無しになってしまう。
この人綺麗だなと思って身体を見ていてへそのごまがびっしり詰まっていたら100年の恋も冷めるだろう。
痩せていて体が柔らかかった時は簡単にへその中が覗けていつでも汚れていないかチェックし洗えたが、
太って体が固くなってきてからはへその中を覗くのが億劫になってきて汚れがちになってしまった。
入浴時にちょっと覗いて汚れていたら軽くタオルでこするだけできれいになるのだが、
太ると脂肪が邪魔してうまく見れない。
ちゃんとへその中を確認するためには鏡を使わなくてはいけない。
そうなると湯煙で曇る鏡を拭きながらへそを見るのが面倒で入浴毎見ることはなくなり、
思い出した頃に覗くとへそのごまが溜まっている。
子供の頃にへそをいじりすぎると下痢すると言われて以来、汚れていたら洗浄するようにしているが、
太ってからのその頻度が著しく落ちている。 そんな自分の経験から、
太っている人を見かけると「この人へそのごま溜まっているんだろうな」と心の中で思ってしまう。
今は平均体重をキープしているけれど、太っていた時はやっぱりへそのごまが溜まりやすく感じた。
それだけ汗もかくし、無駄な皮脂や角栓などが流れてへそに溜まるらしいので、

肥満になるとそういった老廃物の分泌も増えるのだと思った。