へそといえば雷様

わたしは以前にもこちらで投稿させていただき、でべその人の服との摩擦で生じる痛みについて投稿させて頂いたことがあります。そして今回はどの家庭でも、就寝時はへそをださないと親におこられたことがおありだとおもいます。その謳い文句として、さもないとへそを雷様がもっていっちゃうぞ!ですね。この文句は自分はほんとうに好きであり、この言葉を連想したり、聞くだけで心が和み、仕事のストレスなども解消されます。皆様はどうでしょう。普段はへそを意識される方も少ないと思いますが、自分のへそを大切にするという意味で、意識をしてしっかい入浴時には洗ったりするのもいいかもしれませんよ。普通のへその方は意外とへそを見落とすことがあり、あかが溜まっている場合がありますよ。

 

そういえば、なぜ雷様にへそを取られるのか?気になって調べてみましたが、昔はどうやら現代のように暖房なども充実していなかったので、子どもたちは知らない間に胃腸を冷やしやすかったそうです。そして曇り空になってくると雨が降ってきて、濡れたままでも遊んでしまうので、お腹を冷やさないようにという昔の人の知恵だったそうです。確かに夏場にクーラーを掛けてお腹を出したまま寝ると一発で風邪を引きますね。

 

人間の腸内には細菌がものすごい住んでいて、風邪菌などを体温調節して追い出しているそうです。人間の腸内は常に戦ってるんですね。それを細菌が活用に手助けするといけないということだったのです。

 

雷様にへそを取られる?

「へそのごまはとるものじゃない。」
子供の頃、そう親に言われた事のある人も多いと思います。
へそのごまは、実際は、汚れや垢などが集まったものです。
しかし、実際に、へそのごまをとろうとして、無理やり中身をほじくると、
おへその中の皮膚が赤くなってしまい、痛い思いをした事もあるのではないでしょうか。
汚れをとるだけなのに、何故痛い思いをするかというと、
実は、おへその中の皮膚はとても薄いのです。そのすぐ奥は内臓になっています。
普通の垢をとるように、力をこめると、皮膚を傷めてしまうのです。
その昔、落雷などで焼け焦げた死体を見ると、薄い皮のおへそだけ穴が開いていました。
それを見て、「雷様はおへそをとる。」と言われてきたのです。
なぜおへそが真っ黒焦げになっていたのでしょうか?
その理由は、昔の人は着物が普段着でしたよね。
現代のようにポケットなどはありませんので、帯び辺りにお財布を入れていたのです。
お金は金属で出来ているので、雷に打たれると電気が集中して、あたかもおへそが取られたように見えたそうです。
最近では避雷針などが発達し人が雷に打たれる機会は滅多に減りましたが、
こんな話を聞くとちょっと怖いですよね。

しかし、かといって、汚れをそのままにしておくわけにもいきません。
おへそのごまをとる時は、油分のある、クレンジングなどをおへそにたらし、
柔らかくなってから、綿棒などで、そっととるのがいいのです。
この方法は男性の方でもお勧めできますのでぜひやってみましょう。
夏は水着など、おへそをさらす事も多いので、清潔にしておきたいものです。